開示請求され、意見照会書が届いた方はご相談ください。示談を前提に違法ダウンロード、ビットトレントなど経験豊かな弁護士が対応します。

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Q&A

トレントで複数違法ダウンロードしてしまい、困っています。 損害賠償請求の裁判を提起をされるか不安です。

トレントやビットトレントで違法にダウンロードをしてしまい著作権者から損害賠償請求されてしまう場合、1日でも早く弁護士に相談し和解の交渉をすることによって、少しでも不安や損害を抑える事が可能です。

相談内容や、トレントなどの開示請求対応について職場や身内に知られてしまいますか?

弁護士勝間田は著作権者側と早期に相談・対応して示談を目指します。示談になれば訴訟や逮捕のリスクはなくなりますので、依頼者以外には内緒で解決が可能です。

意見照会書が届きましたが、経済的に苦しいです。 弁護士さんに依頼はできますか?

はい。クライアントの経済的負担を可能な限り減らすよう、弁護士費用の分割払いにも対応しております。

意見照会書を無視したらどうなりますか?

その場合、プロバイダの判断になりますが、通常は返答がない場合は、反論がないものとして扱いますので、発信者の情報が開示される可能性が高くなります。

身に覚えがないのですが?

その場合でもご相談ください。資料等を検討させていただいたうえで、アドバイス等が可能です。

休日や夜間も相談できますか?

弁護士のスケジュール次第ですが、可能な限り、ご相談者のご希望にそうようにいたします。

相談は無料ですか?

基本30分無料です。案件が複雑だと弁護士が判断した場合、最大60分無料相談とさせていただくこともあります。

著作権侵害で逮捕されることはありますか?

著作権法には、「10年以下の懲役又は1000万円以下の罰金又はこれの併科」をされうることが規定されています。
したがって、絶対に逮捕される可能性がない、ということはいえません。
ただ、トレントトラブルについて、刑事事件になるようなケースは、非常に悪質な事案に限られていると感じています。

回答書に「同意しない」とした場合はどうなりますか?

不同意にしても、プロバイダは正当な理由があれば、著作権者に、発信者情報を開示することがありえます。
そして、著作権侵害が問題になっている場合は、私の経験上、正当な理由があると認められやすいと考えています。

「発信者情報開示に係る意見照会書」とは何ですか?

著作権者がプロバイダに対し、発信者情報開示請求をすると、「発信者情報開示に係る意見照会書」という書類が、著作権を侵害している可能性のあるIPアドレスの利用者に送られてきます。
当該「意見照会書」は、プロバイダが著作権者に、あなたの氏名・住所等の情報を教えてよいかどうかを確認するものです。
これに対して、「同意」すると、通常はそのままあなたの情報が著作権者に開示されることになります。

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